職種別企業HPサイト

企業の職種別にホームページのパターンが分かれます。同じ業種、職種のサイトは似たパターンのホームページになります。

DNSサーバーとは?

10月 8, 2018 by Posted in: Uncategorized

ところで、世界中には非常にたくさんのウエブサーバーがありますので、それら全てのIPアドレスとドメインの対応関係をブラウザが知っていなければ、目的のホームページを表示することはできないはずです。
宛先の住所がわからないと郵便物が届かないのと同じことです。
しかし、私たちのパソコンやスマホ1台1台に入っているブラウザに世界中のIPアドレスと ドメインを記憶させるのは不可能です。
毎日のように世界中で新しいIPアドレスやドメインが増え続けているからです。
そこで、ブラウザとウェブサーバーの間を仲介してくれる「DNSサーバー」というサーバーの出番です。
DNSとは「ドメイン・ネーム・サービス (Domain Name Service)」の頭文字をとった略称で、IPアドレスとドメインの対応関係を調べて探し出してくれる役割のことです。
そして、そのような役割を持ったサーバーのことを「DNSサーバー」と呼びます。

もちろん、DNSサーバー1台だけでは荷が重すぎるので、DNSサーバーは世界中にいくつもあります。私たちがブラウザにアドレスを入力すると、ブラウザは最寄りのDNS サーバーに「このドメインはどこのウェブサーバーのIPアドレスのことですか?」と尋ねます。
DNSサーバーはブラウザからの問い合わせを受けて、自分が管理しているドメインの情報の中から該当するIPアドレスを探そうとします。
もし見つからなければ、また別のDNSサーバーに依頼し、依頼されたDNSサーバーも知らなければさらに別のDNSサーバーに依頼するといったように、次々とバトンタッチが行われます。
たとえるなら、DSNサーバーは市役所にある住民管理台帳のようなもので、自分が管轄する地域住民の「氏名と住所」を知っています。
しかし他所の地域のことは知らないので、ブラウザが管轄外のドメインについて問い合わせしてきたときは、別のDNSサーバーに調査を依頼するわけです。

そして、最終的に世界中のどこかのDNSサーバーが目的のウェブサーバーの場所を知っていて、ブラウザに「ありました。ここですよ」と、ウェブサーバーの場所 (IPアドレス)を伝えてくれます。
このような手順を経て、ブラウザとウェブサーバーはお互いの場所を知ることができ、以降はDNSサーバーを介さずにホームページの中を移動できるようになるのです。


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